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現美新幹線殺人事件

十津川警部シリーズ

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-16-390628-7
4-16-390628-2
税込価格 972円
頁数・縦 210P 18cm

商品内容

要旨

画商の竹田は越後湯沢でスキー中、東京の自宅で妻と娘を何者かに襲われ、殺される。殺人事件の現場からは、渡辺久という新進の画家の絵が盗まれており、その絵はいつの間にか、越後湯沢‐新潟間で開通したばかりの“走る美術館”、現美新幹線に展示されていた…。捜査を進めるうち、ニューヨークのやり手の画商が、渡辺のバックについていることがわかり、十津川警部の部下達はニューヨークに飛ぶ。絵に隠されたもうひとつの過去の秘密とは?

おすすめコメント

画商の竹田が越後湯沢でスキーに興じていたところ、東京から突然連絡が入った。急ぎ自宅マンションに戻った竹田は、妻と娘が何者かに襲われて殺されたことを知る。自宅から渡辺久の絵が盗まれたことに気づく。だがその絵はいつの間にか現美新幹線に展示された後、その後ニューヨークの渡辺の個展にも飾られるべく海を渡っていた。さらによく似た贋作までが再び日本に送られ、現美新幹線で公開されたが…。”世界最速の美術館”として話題の現美新幹線を皮切りに、日本とアメリカを股にかけた十津川と亀井の追跡が始まる。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。65年「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞受賞、81年に「終着駅殺人事件」で第34回推理作家協会賞(長編部門)を受賞。04年に第8回ミステリー文学大賞、10年に第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)