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ぼけていく私

出版社名 文藝春秋
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-16-392092-4
4-16-392092-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

「ぼけてるヤツを相手に一生懸命励ますなんてね、ナンセンスですよ。励まされようなんて思った時点で、だめ。修業のし直し!」娘と孫が明かす「佐藤愛子」の家と仕事とお金と恋のこと。

目次

「人生後半」はこわくない
長生きの秘訣はわがままがすべて
百二歳のおしゃれ道
作家の愛子と生身の愛子
百二歳のシスターフッド
百二歳の恋と愛
百二歳のお金の話
「卒母」できない
家の履歴書

出版社・メーカーコメント

現在百二歳の愛子先生が施設に入る前、人生後半や長生きについてユーモアを交えて語り、娘と孫がその知られざる姿を語り尽くす。

著者紹介

佐藤 愛子 (サトウ アイコ)  
1923年大阪府生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家の佐藤紅緑を父に、詩人のサトウハチローを異母兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、79年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年、65歳から執筆を始めた佐藤家3代を描く『血脈』の完成により第48回菊池寛賞受賞。15年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章
響子 (キョウコ)  
杉山響子 1960年生まれ。玉川大学文学部卒。両親の離婚後、母の佐藤愛子と暮らす
桃子 (モモコ)  
杉山桃子 1991年生まれ。立教大学文学部卒。「青乎」名義で、映像や音楽作家として活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)