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銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異

出版社名 朝日出版社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-255-01167-7
4-255-01167-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

要旨

流れ星はどこから来る?宇宙の中心にすまうブラックホール、真空の発見、じゃんけん必勝法と民主主義の数理、世論を決めるのは17%の少数者?忘れられた夢を見る技術、反乱を起こす奴隷アリ、銀河を渡る蝶、理論物理学者、とっておきの22話。

目次

天空編(海辺の永遠
流星群の夜に
世界の中心にすまう闇
ファースト・ラグランジュ・ホテル)
原子編(真空の探求
ベクレル博士のはるかな記憶
シラード博士と死の連鎖分裂
エヴェレット博士の無限分岐宇宙)
数理社会編(確率と錯誤
ペイジランク―多数決と世評
付和雷同の社会学
三人よれば文殊の知恵
多数決の秘められた力)
倫理編(思い出せない夢の倫理学
言葉と世界の見え方
トロッコ問題の射程
ペルシャとトルコと奴隷貴族)
生命編(分子生物学者、遺伝的真実に遭遇す
アリたちの晴朗な世界
アリと自由
銀河を渡る蝶
渡り鳥を率いて)

著者紹介

全 卓樹 (ゼン タクジュ)  
京都生まれの東京育ち、米国ワシントンが第三の故郷。東京大学理学部物理学科卒、東京大学理学系大学院物理学専攻博士課程修了、博士論文は原子核反応の微視的理論についての研究。専攻は量子力学、数理物理学、社会物理学。量子グラフ理論本舗/新奇量子ホロノミ理論本家。ジョージア大、メリランド大、法政大等を経て、高知工科大学理論物理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)