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ドル覇権が終わるとき インサイダーが見た国際金融「激動の70年」

出版社名 日経BP
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-296-00183-5
4-296-00183-3
税込価格 4,400円
頁数・縦 513P 20cm

商品内容

要旨

低金利は永遠ではない。政府債務の増大は危険。国際金融の世界的権威が描くドル覇権の深層。

目次

序論 基軸通貨の誕生
第1部 ドル覇権への過去の挑戦者たち
第2部 現在の挑戦者、中国
第3部 アメリカ以外の国の問題―ドルとの共存
第4部 代替通貨
第5部 基軸通貨の優位性と不利益
第6部 衰退に転じるドル覇権

出版社・メーカーコメント

旧ソ連との冷戦にはじまり、西側の円、ユーロ、さらには改革開放で台頭してきた人民元の挑戦を受けながら、現時点ではドル覇権は依然として続いている。IMFチーフエコノミストを務めた国際金融の権威が、インサイダー的視点を交えながら描いた基軸通貨ドルの世界史。著者は、政界やアカデミズム内でも根強い「低金利は永遠に続く」「政府債務はフリーランチ」という見解を否定し、ドルが持っている「法外な特権」もアメリカ自身の原因で失われ、インフレ率上昇をきっかけに世界的な債務危機、通貨危機、金融危機が起きると警告する。

著者紹介

ロゴフ,ケネス (ロゴフ,ケネス)   Rogoff,Kenneth
ハーバード大学教授。専攻はマクロ経済学、金融経済学。1953年生まれ。イェール大学を首席卒業。1980年MITでPh.D取得。1999年ハーバード大学教授。2001年から03年までIMF(国際通貨基金)チーフエコノミスト。チェスの天才として知られ、1978年チェスの最高位のグランドマスター
村井 章子 (ムライ アキコ)  
翻訳家。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)