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女子大生風俗嬢 性とコロナ貧困の告白

宝島社新書 607

出版社名 宝島社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-299-01473-3
4-299-01473-1
税込価格 990円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

大学生活を送るためのお金に困り、右往左往した挙句、最終手段であるカラダを売っている女子大生たち―。これは彼女たちの倫理観が欠落しているわけではなく、国が衰退するなかで若者世代にしわ寄せがいっていることが理由だ。一時期、学生のブラックバイトが社会問題となったが、勉強を続けるために不特定多数の異性に性的行為を売ることの深刻さは、ブラックバイトの比ではない。学生たちが“ハダカの青春”を送るような国に、いったい誰がしたのか。

目次

第1章 毒親チルドレン
第2章 スカウトされた女たち
第3章 最底辺風俗嬢
第4章 性を売るエリート学生
第5章 パパ活女子たちの生存戦略
第6章 ハダカになる母親たち

出版社・メーカーコメント

コロナ禍での“最大の被害者”は大学生だった! 中村淳彦氏が贈る「貧困シリーズ」の最新作は大学生がテーマ。コロナ禍でバイトを奪われた学生たちは、いかにしてこの“地獄モード”を切り抜けているのか。体を売るしかない女子大生たちが告白する悲惨な現状。オンライン授業になっても学費を下げない呆れた大学の内情も!

著者紹介

中村 淳彦 (ナカムラ アツヒコ)  
1972年生まれ。ノンフィクションライター。貧困や介護、AV女優や風俗などの社会問題をフィールドに取材・執筆を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)