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ホワイトバグ 生存不能

出版社名 宝島社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-299-01890-8
4-299-01890-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 377P 19cm

商品内容

要旨

アフガニスタンのワハーン回廊と中国・新疆ウイグル自治区のタシュクルガン・タジク自治県を結ぶワフジール峠で、中国の国境警備隊が全滅した。タジキスタン側から登ってきた日本の気象観測隊もまた、猛烈なブリザードのもとで何ものかの襲撃を受ける。果たして極寒の山岳地帯でなにが起きたのか。グリーンランドのギュンビョルン山で同様の現象を目にしたばかりのプロ登山家・甲斐浩一は、連絡の途絶えた気象観測隊の救出に協力するよう政府に求められ、研究者とともにワフジール峠に向かうことになるが―。

出版社・メーカーコメント

「死んでるよ。……みんな死んでる」 世界各地で同時多発的に起きる不可思議な怪現象。 その猛烈な吹雪が過ぎ去ると、死体の山が築かれる――。 プロ登山家の甲斐は連絡を絶った気象観測隊を追うため、アフガニスタン・ワフジール峠に飛ぶが……。 累計132万部突破の「ゼロ」シリーズの著者が描く新たな恐怖! (目次) 序章 絶滅の前兆/ 第一章 死の谷/ 第二章 絶滅の記憶/ 第三章 死の覚醒/ 第四章 ホワイトバグ/ 終章

著者紹介

安生 正 (アンジョウ タダシ)  
1958年生まれ。京都府京都市出身。京都大学大学院工学研究科卒業。現在、建設会社勤務。第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『生存者ゼロ』(宝島社)にて2013年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)