• 本

使ってはいけない英語

出版社名 河出書房新社
出版年月 2002年9月
ISBNコード 978-4-309-01488-3
4-309-01488-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

“使ってはいけない英語”を口にするというミスによって、英米人に白い目で見られたり、怒らせてしまったり、人格を疑われたりといった悲劇(喜劇?)が起こらないように書いたのが、この本。

目次

丁寧に言ったつもりが失礼千万になる表現
本来の意味とは違うカタカナ語の危ない使い方
よく知ってるつもりのフレーズの落とし穴
陥りやすい単語の誤用。それを言うなら…
こんなニッポン英語はネイティブには通じない
日本語感覚の英作文がじつは失敗のもと
発音が悪かったばかりにとんでもない意味に…
知らずに使って呆れられる隠れた意味をもつ言葉
品性を疑われる聞くにたえない言葉
きちんと使い分けるべき男ことば、女ことば
米語と英語のこの違いがまさかの誤解を引き起こす
無神経ではいけない性別や民族に関わる表現

出版社
商品紹介

日本人がよく誤って口にするアブナイ英語が満載。この常識なくして英語をしゃべると大変。

おすすめコメント

日本人がしでかすミステイクの数々。こんな恥知らずの英語では人間性を疑われる!簡単な会話にも、こんなに恐ろしい落とし穴が・・・・・

著者紹介

セイン,ディビッド・A. (セイン,ディビッドA.)   Thayne,David A.
1959年、米国生まれ。カリフォルニア州アズサパシフィック大学で社会学修士号取得。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英会話関係書籍を執筆。英語を中心テーマとして、さまざまな企画を実現するクリエーターグループ「エートゥーゼット」を主宰
長尾 和夫 (ナガオ カズオ)  
1963年、福岡県生まれ。語学出版社勤務を経て、現在「エートゥーゼット」副代表。現在、WebベースのTranNet英語読解力養成講座の講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)