脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
出版社名 | 河出書房新社 |
---|---|
出版年月 | 2018年10月 |
ISBNコード |
978-4-309-02735-7
(4-309-02735-0) |
税込価格 | 1,815円 |
頁数・縦 | 219P 19cm |
商品内容
要旨 |
アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の迫力に迫る。記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。認知症の見方を一変させる画期的な書。 |
---|---|
目次 |
はじめに 医者ではなく脳科学者として、母を見つめる |
おすすめコメント
記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の力に迫る、画期的な書。茂木健一郎氏絶賛!