• 本

大阪

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-309-02937-5
4-309-02937-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 258P 20cm

商品内容

要旨

大阪に来た人、大阪を出た人。『街の人生』『百年と一日』の著者たちによる街と時間の呼吸を活写した、初の共著エッセイ。

目次

地元を想像する(岸政彦)
港へたどり着いた人たちの街で(柴崎友香)
淀川の自由(岸政彦)
商店街育ち(柴崎友香)
再開発とガールズバー(岸政彦)
環状線はオレンジ、バスは緑、それから自転車(柴崎友香)
あそこらへん、あれやろ(岸政彦)
大阪の友だち(柴崎友香)
1995(岸政彦)
大阪と大阪、東京とそれ以外(柴崎友香)
散歩は終わらない(岸政彦)
わたしがいた街で(柴崎友香)

出版社・メーカーコメント

大阪へ来た人、大阪を出た人?―かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。

著者紹介

岸 政彦 (キシ マサヒコ)  
1967年生まれ。社会学者、立命館大学大学院教授。著書に『断片的なものの社会学』(紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞作)など
柴崎 友香 (シバサキ トモカ)  
1973年大阪生まれ。作家。2000年『きょうのできごと』でデビュー。07年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞、10年に『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、14年『春の庭』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)