• 本

一度きりの大泉の話

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-309-02962-7
4-309-02962-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 350P 20cm

商品内容

要旨

大泉に住んでいた時代のことはほとんど誰にもお話しせず、忘れてというか、封印していました。しかし今回は、その当時の大泉のことを初めてお話ししようと思います。12万字書き下ろし・未発表スケッチ収録。70年代回想録。

目次

出会いのこと―1969年〜1970年
大泉の始まり―1970年10月
竹宮惠子先生のこと
増山さんと「少年愛」
『悲しみの天使(寄宿舎)』
『11月のギムナジウム』
1971年〜1972年 ささやななえこさんを訪ねる
1972年『ポーの一族』〔ほか〕

おすすめコメント

「大泉に住んでいた時代のことは封印していました。しかし今回は、当時の大泉のことを初めてお話しようと思います」(前書きより)。 352ページ、12万字書き下ろし。未発表スケッチ多数収録。 出会いと別れの“大泉時代"を、現在の心境もこめて綴った漫画家萩尾 望都の70年代回想録。

著者紹介

萩尾 望都 (ハギオ モト)  
漫画家。1949年、福岡県生まれ。1969年デビュー。1976年『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞、1997年『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞、2010年にアメリカ・サンディエゴ・コミコン・インターナショナル・インクポット賞、2011年に第40回日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年に朝日賞など受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)