• 本

悪魔のコーラス

出版社名 河出書房新社
出版年月 2023年7月
ISBNコード 978-4-309-03116-3
4-309-03116-1
税込価格 1,397円
頁数・縦 285P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 悪魔のコーラス

    学園を舞台にした青春サスペンスもの。著者は人気バンドBiSH のメンバーで、グループ解散とともに本格的に作家活動をはじめたモモコグミカンパニー。独特の雰囲気を醸し出す作詞で多くのファンの心をつかむ作者だけあって、作品世界に引き込む力は半端ではない。昨年「御伽の国のみくる」で小説家として鮮烈デビューを果たし、本作でも激動のバンド活動の中で書き上げた強くて濃密なエネルギーを感じる。言葉によってメッセージを発信できる作家として目が離せない。

    (2023年9月23日)

商品内容

要旨

創立百周年の名門学園が抱える闇とは!?聖なる歌声は、狂気への入口―由緒あるミッション系学園中等部に転校してきた透花。合唱部に入部したことから、不穏な出来事が頻発し始めた。執拗なイジメ、許されぬ恋愛、自殺、そして猫の惨殺…調査の先に見えてきた学園の裏の顔は?そして、密かに続けられていた禁忌の実態とは?すべての鍵は、教頭だった父の死の真相。クリスマスの合唱祭で、すべての闇が明らかになる!

著者紹介

モモコグミカンパニー (モモコグミカンパニー)  
2015年に“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーとして活動を開始。2016年にメジャーデビューを果たすと、大ヒット曲を連発して各メディアで活躍を続ける。中でも著者は結成時からメンバーの中で最も多くの楽曲の作詞を担当。独自の世界観で圧倒的な支持を集める。2018年と2020年にエッセイを刊行。2022年には『御伽の国のみくる』で小説家デビュー。2023年のBiSH解散とともに作家活動を本格化させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)