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あまカラ食い道楽

出版社名 河出書房新社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-309-03152-1
4-309-03152-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

西の「あまカラ」東の「銀座百点」、と並び称された、伝説の食通雑誌「あまカラ」より。東西の食いしん坊自慢による、舌鼓垂涎のベストエッセイ三十一皿。究極の、美味いものエッセイ集!

目次

鯡と鱈(長田幹彦)
味覚の東と西と(小林一三)
薬と毒(魚返善雄)
「すむつかり」贅言(谷崎潤一郎)
料理と文化(石川欣一)
愛すべき悪魔(筈見恒夫)
凡人の酒(吉野秀雄)
たべ物と風情(長谷川春子)
玉子焼の話(宇野浩二)
偽むらさき(花柳章太郎)
鮨のはなし(佐藤春夫)
胃弱者のたべもの観(正宗白鳥)
甘い野辺(浜本浩)
西洋の浜焼(中谷宇吉郎)
小唄料理(佐佐木信綱)
あまカラ還暦(新村出)
味覚診断(式場隆三郎)
関西のうどん(壺井栄)
食魔の国(野村胡堂)
庶民の食物(小泉信三)
腹のへった話(梅崎春生)
キントン焼き魚(長谷川伸)
五平餅(河竹繁俊)
猫料理(村松梢風)
むすび(富田常雄)
漬物 肉 果物(安倍能成)
春菊の香りと味 外国での日本の味など(笠信太郎)
オフ・ア・ラ・コック・ファンタスティーク 空想半熟卵(森於菟)
筋の通ったはなし(名取洋之助)
魚へんの旅(岸本水府)
京阪と和菓子(窪田空穂)

出版社・メーカーコメント

伝説の食雑誌「あまカラ」から30余篇。美味い食べ物珍味随筆。著者は佐藤春夫、笠信太郎、新村出、小林一三、中谷宇吉郎…。

著者紹介

谷崎 潤一郎 (タニザキ ジュンイチロウ)  
1886‐1965。小説家。代表作に『細雪』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)