人はいつか死ぬものだから これからの終末期ケアを考える
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2009年4月 |
ISBNコード |
978-4-309-20520-5
(4-309-20520-8) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 269,12P 20cm |
商品内容
要旨 |
人命を救うために医師をめざしたのに、臨床研修を始めて「医師とは死に囲まれた日常を生きる職業」と思い知らされた著者。患者にとって本当に必要な治療とは何か、迷いながらも学んだ日々を回想する。 |
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目次 |
第1部 理念(復活屋 |
出版社 商品紹介 |
患者に本当に必要な治療とは何か。現代医療が抱える問題を根底から見つめ、葛藤する女医が語るノンフィクション。 |