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中世の四季 ダンテ『神曲』とその周辺

復刻新版

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-309-20595-3
4-309-20595-X
税込価格 4,620円
頁数・縦 420,8P 20cm
シリーズ名 中世の四季

商品内容

要旨

ヨーロッパ中世に屹立する世界文学の金字塔『神曲』。その深い魅力を味読する。『神曲』名訳者である比較文学者が贈る初の「『神曲』講義」、待望の復刊。

目次

1 『神曲』の世界(ダンテの時代のフィレンツェ
作品にあらわれた面影
ダンテにおける言語の問題
志を得なかった政治人 ほか)
2(マリヤ崇拝―天上から地上へ
地獄の門―鴎外、敏、漱石の文体
フランチェスカと晶子の歌
『神曲』における正義 ほか)

出版社
商品紹介

西洋中世にそびえ立つ金字塔『神曲』。深く豊かなその世界を味読し、文化論的考察を加えた名著。名訳者による初の「『神曲』講義」。

著者紹介

平川 祐弘 (ヒラカワ スケヒロ)  
1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授(比較文学比較文化)。『東の橘西のオレンジ』でサントリー学芸賞、『ラフカディオ・ハーン』で和辻哲郎文化賞、『アーサー・ウェイリー』で日本エッセイスト・クラブ賞、マンゾーニ『いいなづけ』の翻訳で読売文学賞・日本翻訳出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)