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デカメロン

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-309-20604-2
4-309-20604-2
税込価格 7,260円
頁数・縦 769P 23cm

商品内容

要旨

ペストが猖獗を極めた十四世紀イタリア。恐怖が蔓延するフィレンツェから郊外に逃れた若い男女十人が、おもしろおかしい話で迫りくる死の影を追い払おうと、十日のあいだ交互に語りあう百の物語。人生の諸相、男女の悲喜劇を大らかに描く物語文学の最高傑作が、典雅かつ軽やかな名訳で、いまふたたび躍動する。

出版社
商品紹介

ペストが猛威を振るうフィレンツェで、死の影を追い払おうと若い男女が十日間語り合う百の物語。不滅の大古典、新訳決定版。

おすすめコメント

ペストが猛威を振るう14世紀フィレンツェ。郊外に逃れた男女10人がおもしろおかしい話で迫りくる死の影を追い払おうと、10日のあいだ交互に語りあう100の物語。不滅の大古典、新訳決定版。

著者紹介

ボッカッチョ (ボッカッチョ)   Boccaccio,Giovanni
1313年、イタリア、トスカーナ生まれ。ダンテ、ペトラルカと並び、ルネサンス期を代表する文学者。1327年頃から父親が経営を任されていたバルディ銀行ナーポリ支店で見習いを始めるが、実業より文学に情熱を燃やす。ナーポリ宮廷に出入りする機会も多く、宮廷に集う知識人や学者と親しくなって古代の古典文学を学ぶ。1340年頃、ナーポリを離れフィレンツェに戻る。ナーポリ滞在時から詩や散文の執筆を開始、1336年頃に『フィローコロ』、1343年頃に『フィアンメッタ夫人の哀歌』など、次々に文学作品を発表する
平川 祐弘 (ヒラカワ スケヒロ)  
1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授(比較文学比較文化)。著書に『東の橘西のオレンジ』(サントリー学芸賞)、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』(和辻哲郎文化賞)、『アーサー・ウェイリー―『源氏物語』の翻訳者』(日本エッセイスト・クラブ賞)ほか。訳書に、マンゾーニ『いいなづけ』(読売文学賞・日本翻訳出版文化賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)