• 本

黄金時代

出版社名 河出書房新社
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-309-20665-3
4-309-20665-4
税込価格 2,916円
頁数・縦 343P 20cm

商品内容

要旨

虚構の島をめぐる蠱惑の旅行記、始まりも終わりもない増殖する“本”、連鎖する世界を解き放つ記憶の幻影―物語の極限を比類なき想像力と文学的技法で描く、現代チェコ文学が生んだ異形の大作!

出版社
商品紹介

垂直に流れる滝に造られた町、匂い時計、名を持たない住民たち…蠱惑的な島に滞在した〈私〉は、無限に増殖する一冊の本を目にする。

著者紹介

アイヴァス,ミハル (アイヴァス,ミハル)   Ajvaz,Michal
1949年、プラハ生まれ。作家、詩人、哲学者。カフカやペルッツなど、プラハの幻想文学の伝統を引き継ぎ、ボルヘスやカルヴィーノのメタ・フィクション的な想像力を発展させた文学世界の表現者として、今、もっとも注目されているチェコ作家のひとり。詩集『ホテル・インターコンチネンタルの殺人』(1989)でデビュー。代表作に、ヤロスラフ・サイフェルト賞受賞作『空虚な街路』(2004)など。2001年に発表された『黄金時代』は、2010年に英訳され、Amazon.com/SF・ファンタジー部門において、東欧作家では異例の一位を獲得した
阿部 賢一 (アベ ケンイチ)  
1972年、東京都生まれ。東京外国語大学卒業、カレル大学、パリ第4大学に学ぶ。現在、立教大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)