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七つのからっぽな家

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-309-20770-4
4-309-20770-7
税込価格 2,160円
頁数・縦 182P 20cm

商品内容

要旨

認知症の妻と夫、全裸で戯れる祖父母と孫、秘かな共感を抱く少女と男…世界30か国以上で翻訳される要注目作家の短篇集。

おすすめコメント

全裸で戯れる祖父母と孫、崩壊した夫婦、怪しい男と少女の交流……日常に潜む狂気をえぐりだす「家」をめぐる7つの短篇。国際ブッカー賞最終候補、ラテンアメリカ新世代の旗手の代表作。

著者紹介

シュウェブリン,サマンタ (シュウェブリン,サマンタ)   Schweblin,Samanta
1978年アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。大学で芸術論を学びながら文学活動を始める。2002年、短篇集『騒ぎの核心』でデビュー。09年には短篇集『口のなかの小鳥たち』を刊行。10年、文芸誌「グランタ」で35歳以下の最も有望なスペイン語作家22人に選ばれる
見田 悠子 (ミタ ユウコ)  
ラテンアメリカ文学、スペイン語の講師。2017年東京大学大学院現代文芸論研究室博士課程単位取得満期退学。専門はガルシア=マルケス、カリブ海沿岸地域文学。2011〜2015年学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)