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伊勢神宮の源流を探る 式年遷宮の謎を解く

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-309-22574-6
4-309-22574-8
税込価格 2,376円
頁数・縦 215P 20cm

商品内容

要旨

遷宮の本当の意義についてはよく分かっていない。誰一人、その20年ごとの意義について、まだ答えていない。式年遷宮の歴史において、戦乱の時代、長い中断を余儀なくされたこともあって、その本義が忘れられてしまったのだ。さらに、神宮はいつ創祀されたのか、誰が、誰を祭り始めたのか、なぜ内宮と外宮の二宮があるのか…。多くの主要な問題に、まだ解答が出せないでいる。本書は、それらの謎に、「数」の解釈から挑む。

目次

第1部 神宮の本当の姿(式年遷宮は一九年ごとか、20年ごとか
式月式日にどんな意義があるのか
外宮はだれを祭っていたのか
神宮創祀年はどう決められたのか)
第2部 伊勢神宮と古代史(持統天皇はなぜ伊勢に行幸したのか
紀元はどのように決められたのか
なぜ崇神天皇は神に祟られたのか
斎宮派遣年はどう決められたのか
豊受大神はどこから来たのか
なぜ「天智紀」には神宮の記事がないのか
天武はなぜ伊勢に執着したのか
天武さま、持統より愛をこめて)

出版社
商品紹介

「式年遷宮」は、なぜ20年に一度なのか。その謎を解くヒントは「数字」に隠されている。伊勢神宮の様々な謎を解き明かす。

著者紹介

江口 洌 (エグチ キヨシ)  
1938年、佐賀県鹿島市出身。國學院大学(修士)修了の後、米国のバックネール大学、スタンフォード大学、シカゴ大学で講師を勤める。現在、千葉商科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)