辺境のフォークロア ポスト・コロニアル時代の自然の思考
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2015年1月 |
ISBNコード |
978-4-309-22619-4
(4-309-22619-1) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 213P 20cm |
商品内容
要旨 |
一国民俗学の彼方へ。サハリンから南洋へ。太平洋の島弧の文化的な連続性をとらえるために、異なる言語や文化が接触する辺境へまで広がる、「ポスト民俗学」時代のエスノグラフィー。 |
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目次 |
第1章 琉球・奄美考(アレクサンドル・ソクーロフと奄美群島 |
出版社 商品紹介 |
サハリンから南洋へ。太平洋の島弧の文化的な連続性をとらえるために、辺境へ。反侵略の「ポスト民俗学」の実践。 |