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ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-309-22661-3
4-309-22661-2
税込価格 4,104円
頁数・縦 356P 20cm

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商品内容

要旨

ごく普通の「人間」だった彼らはどのように戦争を見ていたのか?家族や恋人に宛てた戦地からの心の叫び、希望、熱狂、絶望。ユダヤ人虐殺への沈黙、植民地兵への憎悪と恐怖、フランスへの偏見。1万6000通の手紙の中から厳選してまとめた貴重な記録。

目次

第1部 戦争貴族―一九三九‐一九四一年(略奪―愛するみんな!
「泥沼」―愛する父さん、そして愛する母さん!
西部戦線異状なし―愛するE! ほか)
第2部 血と鉄―一九四二‐一九四三年(地方の祝祭―愛する父さん母さん、そしてウィリーとレネ!
リサイタル―愛する父さん母さん、そしてウィリーとレネ!
牢獄の看守―愛しいディータ ほか)
第3部 罪と罰―一九四四‐一九四五年(幻滅―愛するみんな!
チェスの試合―愛する父さん母さん
カヴァレリア・ルスティカーナ―愛する父さん母さん!愛するグロッデス! ほか)

おすすめコメント

第2次世界大戦中、ドイツ正規軍の「ふつうの兵士」が、各地から故国の家族や恋人などに送った手紙。残虐や悲惨と「人間」の真実。

著者紹介

ムーティエ,マリー (ムーティエ,マリー)   Moutier,Marie
パリ・ソルボンヌ大学で歴史学を学び、現在はアミアンの大学の博士課程に在籍している。専門は、第三帝国時代を中心としたドイツ史。ヨーロッパ東部における組織的虐殺の証言収集などの活動を行なっている研究機関「ヤハド・イン=ウヌム」には2009年から研究員およびアーカイブディレクターとして籍を置き、第2次世界大戦時にウクライナやベラルーシで行なわれたユダヤ大量虐殺について研究を進めている
森内 薫 (モリウチ カオル)  
翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)