• 本

山の怪奇百物語

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-309-22703-0
4-309-22703-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 215P 19cm

商品内容

要旨

里の向こう、山の中では、だれもが「なにか」を感じることがある。あるときは霊異であり、魔モノであり、祟りであり、不思議であり…。山にひたったひとたちが秘かに語り伝える、山という異界のものがたり。

目次

榛名山加護丸稲荷の霊異(小林増巳)
上州奥多野山地の妖怪(時枝務)
奥那須安倍ヶ城の怪(末広昌雄)
奥秩父の妖怪ばなし(飯野頼治)
寄居冬住山浅間の怪(神山弘)
奥武蔵越生地方の妖怪ばなし(新井良輔)
顔振峠の呪咀地蔵(大護八郎)
仙元様のお怒り(岡田博)
丹沢の山霊・あとおいこぞう(佐藤芝明)
八ヶ岳マモノ沢の犬隠し(小林増巳)〔ほか〕

おすすめコメント

「山村民俗の会」新旧会員による、山岳と山村の怪談、怪異譚、不思議な話の取材レポート。高山低山山麓、歴史伝説からさまざまな実見まで各地と多岐にわたる。