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森林官が語る山の不思議 飛騨の山小屋から

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-309-22711-5
4-309-22711-2
税込価格 1,296円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

飛騨の山やま月淡く、灯りにむせぶ湯の煙―。山奥の世界はあくまで懐かしく、そこに棲むひとたちはまた哀しくもあたたかい。森林官の見た、湯小屋のおやじ、山窩の娘、雪和郎…たちの物語。

目次

猿の酒
山の私刑
雪和郎
尾瀬の旅人
白馬岳の女
樹海の棲息者
花嫁盗み
山窩の娘
山の和尚さん
峠の湯
群れ鼠
飛騨の山小屋
密林の父
深山の湯女
白骨池物語
草原の湯
雪の湯町

おすすめコメント

長く森林官として山暮らしをした著者ならではの、数々の不思議体験譚。率直で瑞々しい記録集。郷愁の世界へいざなう、たぐいまれな一級の文学でもある。

著者紹介

加藤 博二 (カトウ ヒロジ)  
森林官。著書に、『深山の棲息者たち』(1937年1月、日本公論社)、『密林の怪女』(1940年7月、同)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)