• 本

宮本常一を旅する

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-309-22733-7
4-309-22733-3
税込価格 2,160円
頁数・縦 277P 20cm

商品内容

要旨

北は北海道利尻島から、南は沖縄宮古島へ。宮本常一ゆかりの地を訪ね直し、あるく・みる・きく。そこから、何が見えてくるか。宮本常一の業績を追体験し、その先を探る、宮本学を新たに継承する画期的な紀行ノンフィクション。

目次

1 非農業民へのまなざし
2 瀬戸内海の多様性―戦後の漁業資料調査より
3 離島振興の冒険
4 写真という方法
5 観光文化を語る―若い仲間とともに
6 「日本文化論」への挑戦

おすすめコメント

日本中を歩いた民俗学者宮本常一が訪れた場所を追体験し、当時の取材対象者、関係者に会い、宮本の偉業を今日的に再認識しつつ場所の「いま」を考える民俗紀行エッセイ。

著者紹介

木村 哲也 (キムラ テツヤ)  
1971年生まれ。著述家、歴史学・民俗学研究者。東京都立大学人文学部卒、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。博士(歴史民俗資料学)。周防大島文化交流センター学芸員を経て、多摩美術大学非常勤講師。著書に、『来者の群像―大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(第28回高知出版学術賞特別賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)