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森林官が見た山の彼方の棲息者たち

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-309-22742-9
4-309-22742-2
税込価格 1,566円
頁数・縦 228P 19cm

商品内容

要旨

奥山の残酷と至福の物語。山役人というものは山奥を生活の場とする。山の彼方で、山暮らしに一生を終わる、さまざまな人と袖振り合う。炭焼き、猟師、山宿の親爺、サンカ、薬売り、山芸者、山娘、蘭を愛でる病人…だれもがみな、懐かしい想い出のひとたちだ。

目次

お花畑番人
山の湯
森林官の生活
山女
密造酒
岩窟ホテル
山魚漫筆
山火事
都会病
飛騨の娘〔ほか〕

おすすめコメント

山の奥深くに暮らした、サンカや炭焼きや山女の物語。哀しくも愛らしい山びとの世界。郷愁に満ちた、心休まる魂に触れる全24話。

著者紹介

加藤 博二 (カトウ ヒロジ)  
森林官。著書に、『密林の怪女』(1940年7月、日本公論社)、『飛騨の山小屋』(1948年1月、真実新聞社/改題『森林官が語る 山の不思議―飛騨の山小屋から』2017年9月、河出書房新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)