• 本

禅百題

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-309-22820-4
4-309-22820-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 208P 20cm

商品内容

要旨

禅とは何か―禅は無念を宗とする。無念とは、一切処に無心なることである。禅者は、意識の本源を窮めんとする。禅は、二元的・対象的・分別的知識では把握不可能である。禅は無分別の自覚、無分別の分別を本源とするのである。―隠れた代表傑作の記念復刊。禅入門の決定版。

目次

禅と日常生活
筋肉生活と思想
機械文化と禅
大地と禅
坐禅
身と心
「オイ」と「ハイ」
百骸と一物
禅問答の端的
行と学〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

生誕150年。禅の巨匠・鈴木大拙の隠れた名著・全入門書。禅と日常生活、身と心、無知の知、庭掃除の主人公、禅と思想、禅問答、など、日常と密着した、東洋的叡智、心の機微の世界。

著者紹介

鈴木 大拙 (スズキ ダイセツ)  
1870年、石川県金沢市生まれ。仏教学者。東京帝国大学選科在学中に、鎌倉・円覚寺で参禅に没頭。禅に関する著作を英語でも執筆し、日本の禅文化を広く海外に紹介した。コロンビア大学や大谷大学などで教鞭を執る。ヨーロッパ神秘思想の紹介にも寄与した。1966年逝去。文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)