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ゲーム理論の愉しみ方 得するための生き残り戦術

出版社名 河出書房新社
出版年月 2005年12月
ISBNコード 978-4-309-24360-3
4-309-24360-6
税込価格 2,420円
頁数・縦 377P 20cm

商品内容

要旨

ゲーム理論とは、手に入る利益が最大になるような行動を合理的に選ぶための考え方だ。また、相手の行動を考慮しながら、自分の最善の行動は何かを数理的な方法で考える理論である。ゲームとは、いいかげんな遊びではなく、真剣な駆引なのだ。ゲームと呼ばれる状況は、私たちの周囲にあふれている。個人の間だけでなく、会社や家庭や学校をはじめ、どんな社会や国家にも存在し、動物の世界にもある。2005年ノーベル経済学賞や映画『ビューティフル・マインド』でも話題になった注目の理論を、最もわかりやすく紹介した入門書。

目次

第1章 誰もがゲームをしている―ゲームとは何か、なぜ重要なのか
第2章 利得表をマスターする
第3章 囚人のジレンマと協調関係
第4章 社会的ジレンマ―個人の利益と公共の利益
第5章 チキンゲーム
第6章 動物たちはゲームの達人
第7章 聖なる愚か者

著者紹介

バラシュ,デイヴィッド・P. (バラシュ,デイヴィッドP.)   Barash,David P.
ワシントン大学の心理学教授。動物行動学、社会生物学、進化心理学など、関心と興味の範囲は多岐にわたる。著書も多数あり、本書のように、生物や人間の行動などのテーマを一般向けにやさしく解説するのを得意とする。また、1980年代から平和研究にも力を入れている
桃井 緑美子 (モモイ ルミコ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)