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ラカン、すべてに抗って

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-309-24594-2
4-309-24594-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 204P 20cm

商品内容

要旨

文明に対するペスト、時代への美しき抵抗としての「精神分析」。『ジャック・ラカン伝』の著者が、新たな資料とともに描き出す精神分析家・ラカンの素顔。

目次

三十年後
ヴィーンからパリへ
子どもから鏡へ
作りなおされる主体
家族への愛憎
マグリートの愛
史料
パロール、声
「セミネール」の諸断片
愛、女
1966年、『エクリ』
モノ、ペスト
場所、書物、対象
アンティゴネー
カントをサドとともに

出版社
商品紹介

精神分析家ジャック・ラカンの小伝。家族間の愛憎、女性へのアプローチなど、軽妙な逸話を交えて語られる、良質な思想エッセイ。

著者紹介

ルディネスコ,エリザベート (ルディネスコ,エリザベート)   Roudinesco,´Elisabeth
1944年、パリに生まれる。ソルボンヌで現代文学、言語学を学びつつ、精神分析家としての訓練も開始。現在は高等師範学校で精神分析史を教える。精神分析思想史を中心とした数多くの著作に加えて哲学者たちの共著、メディアでの積極的な発言や論争など、多方面にわたって活躍を続けている
信友 建志 (ノブトモ ケンジ)  
1973年生。京都大学大学院人間・環境学博士後期課程修了。思想史・精神分析専攻。現在は龍谷大学、京都大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)