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踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-309-24601-7
4-309-24601-X
税込価格 1,728円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

「無許可で客を踊らせ」た罪で摘発されるクラブ、違法ダウンロード刑罰化、生活保護受給バッシング、レバ刺し禁止、消えゆく歓楽街…健全で清潔な社会は好きですか?清濁併せ呑んだ議論を提示する一冊。

目次

それでも、踊り続けるためには
特別対談 宮台真司×モーリー・ロバートソン―新住民が生み出した、“行政過剰依存”の時代
インタビュー ☆Taku(m‐flo) クラブを日本の観光資源に―グローバルなクラブカルチャーの中で
論考 グレーゾーンがなくなる社会―風営法の現在を巡って
踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ
違法ダウンロード刑罰化の過程から考える、これからの運動論
政治的手法と市場的説得力の同時行使を―原発問題と歓楽街の変遷から学ぶこと
「享楽」を守るために、法のクリエイティブな誤読を
新総理が提唱する、クラブへの金本位制導入
風営法と日本のクラブ・シーンの親密な関係
マンガはディスコ/クラブをどう描いてきたか
「ダンス」はどう規制されてきたか―風営法ができるまで
ベルリンのロビー団体「クラブ・コミッション」とは?
行政書士が教える風営法とクラブ
クラブ摘発の法的根拠
クラブの風俗営業許可申請について
ダンスクラブ許可とライブハウス許可
音楽やダンスのイベントを行うには

出版社
商品紹介

風営法問題を中心に過剰規制されゆくこの国の未来を問う。対談:宮台真司×モーリー・ロバートソン、開沼博/坂口恭平/津田大介、他。

著者紹介

磯部 涼 (イソベ リョウ)  
1978年、千葉県生まれ。音楽ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)