ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年6月 |
| ISBNコード |
978-4-309-25301-5
(4-309-25301-6) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 205P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
太平洋沖合から日本の川へ辿り着いたシラスは、どうやって再び故郷に戻るのか―日本人になじみの深いウナギだが、養殖が進み、シラスが高騰する中、その確保に夢中になる。そしてシラス相場と人心は揺れ動く。…けなげでたくましい、ウナギと人間の交渉史。 |
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| 目次 |
第1章 闇夜の水辺で、お札をすくう |
| 出版社 商品紹介 |
シラスウナギを養殖する投機行為に狂奔する人々と、太平洋で発生し、波のまにまに日本へ辿り着くけなげでしぶといウナギの一生。 |


