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重力で宇宙を見る 重力波と重力レンズが明かす、宇宙はじまりの謎

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-309-25374-9
4-309-25374-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 210P 19cm

商品内容

要旨

アインシュタインの2つの奇妙な予言、重力波と重力レンズは、21世紀の新たな宇宙論の扉をどのように開いたのか―。「時空」のゆがみに切り込み、宇宙誕生の謎、そして宇宙の真の姿に迫る!!

目次

第1章 物理学の金字塔・重力波初検出のすごさ
第2章 そもそも重力とは何か
第3章 すでに「発見」されていた重力波
第4章 重力波の観測の歴史
第5章 これからの重力波観測
第6章 重力波が答える宇宙の謎
第7章 重力レンズとは何か
第8章 重力レンズ研究の歴史
第9章 暗黒物質と暗黒エネルギーが支配する宇宙
第10章 重力レンズで見る「宇宙のダークサイド」

おすすめコメント

アインシュタインが予言した2つの奇妙な現象、重力波と重力レンズ。両者を用いた観測で、暗黒エネルギーの正体や宇宙の起源の謎に迫る様子を、最前線の研究者がやさしく紹介する。

著者紹介

二間瀬 敏史 (フタマセ トシフミ)  
1953年、北海道生まれ。京都産業大学理学部宇宙物理・気象学科教授。京都大学理学部卒業、ウェールズ大学カーディフ校博士課程修了、マックス・プランク天体物理学研究所、米・ワシントン大学研究員などを経て、弘前大学助教授、同教授。東北大学大学院理学研究所教授、2016年から京都産業大学教授、東北大学名誉教授。専門は一般相対性理論、宇宙論。暗黒物質や暗黒エネルギーの重力レンズを用いた観測的・理論的研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)