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太郎と爆発 来たるべき岡本太郎へ

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-309-25537-8
4-309-25537-X
税込価格 2,640円
頁数・縦 317P 20cm

商品内容

要旨

『黒い太陽と赤いカニ』をはじめ、岡本太郎をめぐる著者のテキストを集大成。第五福竜丸の被曝に触発され、核爆発後の人類の未来を模索して3.11以後もさらに輝きを増す芸術家「岡本太郎」とは何者なのか。

目次

爆発まで
黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本(顔のなかの「黒い穴」
お笑いか教祖か前衛か
バタイユと「爆発」
対極主義と「絶対的な引き裂き」
「コジェーヴの日本」への挑戦 ほか)
爆発から
おわりに 太郎と敏子―両者をめぐる、もうひとつの「爆発」について

出版社
商品紹介

核爆発を主題とする絵画をいくつも製作した岡本太郎。その2つの大作『明日の神話』と『太陽の塔』を中心に芸術家の本質に迫る論考。

著者紹介

椹木 野衣 (サワラギ ノイ)  
1962年埼玉県秩父市生まれ。美術評論家。多摩美術大学美術学部教授・芸術人類学研究所所員。美術のみならず、戦後日本の歴史なき時空を「悪い場所」として、批評的に挑発しつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)