• 本

声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで

出版社名 河出書房新社
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-309-27560-4
4-309-27560-5
税込価格 2,052円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

新たに切り拓かれたアニメ読解の可能性、批評×声優。日本のアニメを代表する女性声優を、声質や演技、キャラクターとの相関関係を切り口に論じる、待望の本格的声優論。

目次

序論―声の現象学から声優論へ
声優史概説
島本須美&日高のり子―八〇年代を象徴する二人の女神、それぞれの三〇年
島津冴子&石原夏織―声に呼ばれるキャラクター、声が喚起するストーリー
林原めぐみ―アブジェクシオン装置としての綾波レイ
宮村優子&雨宮天―ジェリコの壁はいかにして崩れるか?
川上とも子―生と死のあわいから天使の声が現れる
桑島法子―ポストエヴァの時代精神
堀江由衣&田村ゆかり―神話の中の二人
水樹奈々&高山みなみ―歴史に咲いた二輪の花〔ほか〕

出版社
商品紹介

前代未聞?日本のアニメを代表する女性声優たちを、声質や演技、キャラクターとの相関関係を切り口に論じる、待望の本格的声優論。

著者紹介

小森 健太朗 (コモリ ケンタロウ)  
作家。評論家。翻訳家。1965年生まれ。1982年、史上最年少の16歳で乱歩賞の最終候補となる。1994年に『コミケ殺人事件』でデビュー。2010年に『英文学の地下水脈』にて日本推理作家協会賞を受賞した
遊井 かなめ (ユウイ カナメ)  
評論家。編集者。1980年生まれ。2011年に「ノベルゲームのこうしょう」でデビュー
夏葉 薫 (ナツバ カオル)  
1980年生。東京大学文学部卒。フリーライター・ゲームシナリオライター
町口 哲生 (マチグチ テツオ)  
文芸評論家。大学では現代の社会論、映像・芸術基礎、映像・芸術論を講じている
深水 黎一郎 (フカミ レイイチロウ)  
小説家。1963年生まれ。2007年『ウルチモ・トルッコ』(のち『最後のトリック』に改題)でメフィスト賞を受賞しデビュー。11年に「人間の尊厳と800メートル」で第64回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)