• 本

しきたりに込められた日本人の呪力

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-309-28806-2
4-309-28806-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

年中行事や冠婚葬祭など、私たちの日々の暮らしはさまざまな「慣習」や「しきたり」に彩られている。それらは、たんなる信仰や迷信に基づくものではなく禍を遠ざけ、幸運を引き寄せる強いパワーをもっている。なぜ、そう言えるのか?どう説明されるのか?日本人が秘めるスピリチュアルの神髄をひもとく!

目次

1章 人生の節目をつつがなく―冠婚葬祭のしきたりの呪力
2章 季節を生きるための大切な歳事―年中行事のしきたりの呪力
3章 幸せを願い、引き寄せるための―宗教儀礼のしきたりの呪力
4章 禁忌や俗信と結びついた―身ぶり・所作に隠された呪力
5章 毎日、無意識に使っている―漢字・図形・数字に隠された呪力
6章 縁起の良し悪しを暗示する―言い伝え・ことわざに隠された呪力
7章 動作や歌詞に込められた神秘―遊び・わらべ歌に隠された呪力
8章 日本人の精神世界を象徴する―古代神話に隠された呪力
終章 暮らしのなかで呪力を活かす知恵

おすすめコメント

盆踊り、山開き、三々九度、水引き、花いちもんめ……しきたりや行事を通して古の人が発動させた“見えない力”とその本当の意味とは? 現代人が活かすべき、スピリチュアルの知恵を解説。

著者紹介

秋山 眞人 (アキヤマ マコト)  
1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了。13歳のころから超能力少年としてマスコミに取り上げられる。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。画家としても活動し、S.スピルバーグの財団主催で画展も行なっている。コンサルタント、映画評論も手がける。テレビ出演多数
布施 泰和 (フセ ヤスカズ)  
1958年生まれ。英国ケント大学留学を経て、国際基督教大学を卒業(仏文学専攻)。共同通信社経済部記者として旧大蔵省や首相官邸を担当した後、96年に退社して渡米、ハーバード大学ケネディ行政大学院ほかで修士号を取得。帰国後は国際政治や経済以外にも、精神世界や古代文明の調査、取材、執筆をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)