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東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022

出版社名 河出書房新社
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-309-29185-7
4-309-29185-6
税込価格 2,000円
頁数・縦 127P 19×21cm

商品内容

要旨

時空を超えてのタイムスリップ。いざ記憶を遡る旅へ―。

目次

1 新宿・新大久保・代々木・初台・下北沢(新宿駅西口換気口1984
新宿駅西口換気口2021
新宿駅西口・京王百貨店前バス停1984 ほか)
2 原宿・渋谷・自由が丘・青山(原宿・代々木公園ホコ天1981
原宿・代々木公園ホコ天2021
原宿・代々木公園ホコ天1981 ほか)
3 目黒・五反田・大崎・浜松町・新橋・銀座・日比谷・東京・上野・浅草・四ツ谷(目黒駅東口1984
目黒駅東口2021
五反田・国道1号1984 ほか)

出版社・メーカーコメント

同位置・同角度から撮影した、懐かしい東京と現在の東京の風景を並べて紹介。下北沢・神泉・幡ヶ谷・千歳烏山・初台なども加わり、前作より、もっとディープな街の変化を楽しめる写真集!

著者紹介

善本 喜一郎 (ヨシモト キイチロウ)  
1960年生まれ。東京写真専門学校で森山大道、深瀬昌久に学ぶ。1983年、平凡パンチ(マガジンハウス)特約フォトグラファーとなり、取材からグラビアとあらゆるものを撮影した。ターザン、ブルータス、ポパイ、リラックス各紙で特集やタイアップ広告を数多く撮影した。2001年に広告写真家としての登竜門、「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena2002広告で入選(以降3期連続入選)を機に公益社団法人日本広告写真家協会会員となる。現在は同協会専務理事、一般社団法人日本写真著作権協会理事を務める。2008年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」で編集者やライター、「フォトディレクション基礎講座」で企業の広報担当者に写真の基礎を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)