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特攻

河出文庫 た22−5

出版社名 河出書房新社
出版年月 2007年5月
ISBNコード 978-4-309-40848-4
4-309-40848-6
税込価格 803円
頁数・縦 290P 15cm

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商品内容

要旨

起死回生の戦法が、どうして「必死体当たりの特攻」でなければならなかったのか。その誕生にいたる秘話や回天・震洋などのさまざまな特攻兵器、全戦果、そして「まことに遺憾であるが、しかしながら、よくやった」と言ったとされる天皇の言葉と、成功の見込みがない戦法への痛切な意見など、特攻の壮絶な全貌を明かした決定版。

目次

序章 太平洋戦争と特攻(体当たり戦法としての特攻
開戦後、差が開き過ぎた日米航空戦力 ほか)
第1章 特攻の始まり―フィリピン特攻 「占領地」を防衛せよ(大西瀧治郎と神風特別攻撃隊の誕生
そのとき、いかなる戦況だったのか ほか)
第2章 特攻はつづく―アメリカ軍の沖縄上陸を阻止せよ(フィリピンから撤退した航空隊と、特攻戦士の養成
震洋特攻隊員、田英夫氏の場合 ほか)
第3章 特攻は終わらず―沖縄特攻 アメリカ艦船を撃破せよ(海軍の菊水作戦と陸軍の航空総攻撃
三〇〇機が出撃した四月六日の大特攻 ほか)
第4章 さまざまなる特攻―特攻兵器 回天・震洋・特潜・マルレ(「回天」の誕生
人間魚雷「回天」の特攻 ほか)

著者紹介

森山 康平 (モリヤマ コウヘイ)  
1942年、中国の奉天(現・瀋陽)生まれ。週刊誌・月刊誌の記者を経て、太平洋戦争研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)