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異体字の世界 旧字・俗字・略字の漢字百科

河出文庫 こ10−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-309-40857-6
4-309-40857-5
税込価格 691円
頁数・縦 205P 15cm
シリーズ名 異体字の世界

商品内容

要旨

異体字とは、正字、俗字、古字、別体、譌字、略字などの総称。常用漢字がどのように決まり、人名用漢字などでいつも混乱しているのは何が原因なのか。印刷文字の変遷から、現代のケータイやパソコンの文字まで、最近の漢字騒動も含めて異形の文字たちをめぐる奥深く驚きに満ちた初めての本。

目次

第1章 異形の文字たち
第2章 日本の正字ができるまで
第3章 人名異体字の憂鬱
第4章 拡張新字体の黄昏
第5章 旧字は意外と新しい
附録 「かな」も異体字

著者紹介

小池 和夫 (コイケ カズオ)  
1958年、岐阜県生まれ。活字・写植の文字校正者を経てDTP組版の研究と実務に従事。日本規格協会符号化文字集合調査研究委員会で、JIS X 0213(第3・第4水準漢字)の開発に加わる。同委員として「表外漢字字体表」とJIS規格票との整合性の調査を行う。阿佐ヶ谷美術専門学校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)