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さよならを言うまえに 人生のことば292章

新装新版

河出文庫 た5−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-309-40956-6
4-309-40956-3
税込価格 550円
頁数・縦 248P 15cm
シリーズ名 さよならを言うまえに

商品内容

要旨

生れて、すみません―三十九歳でみずから世を去った太宰治が、恍惚と不安、希望と悔恨の淵から人生の断面を切りとった、きらめく言葉の数々。愛と死、生い立ちの記、男女のこと、文学について等々、心にしみる痛切な祈りを、全著作・書簡から抜粋し、テーマ別に編成。いまなお圧倒的な共感をもって読みつがれる、太宰文学のエッセンス。

目次

わが半生を語る
生きること、愛すること
「芸術」について
「人間」というもの
世俗と自然
津軽通信
如是我聞

著者紹介

太宰 治 (ダザイ オサム)  
1909‐48年。青森県の名家に生まれる。青森中学校・弘前高等学校時代から作家を志し、小説の執筆を始める。東大仏文科に在学中、井伏鱒二を識り師事。左翼運動や心中未遂事件のあと「思ひ出」で文壇に注目される。以来、戦前・戦中・戦後を通して、数々の名作を発表。没後も、若い読者の圧倒的な共感を保ち続ける
巖谷 大四 (イワヤ ダイシ)  
1915‐2006年。文芸評論家。元「文藝」編集長。『明治文壇外史』で大衆文学研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)