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家と庭と犬とねこ

河出文庫 い41−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-309-41591-8
4-309-41591-1
税込価格 734円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

日本の児童文学に大きな実りをもたらした作家・翻訳家が、ひとりの女性として、生活実感をともなったことばで日常の小さな体験を生き生きと綴った生活随筆集。季節のうつりかわり、子ども時代の豊かな時間、戦後すぐの東北での開墾生活、一緒に暮らした犬やねこのことなど、誠実でユーモラス、シンプルな生命力にあふれた55篇。

目次

雪のなかのお餅つき
愛情の重さ
都会といなか
花どろぼう
知らない友だち
波長
ピンクの服
また猫のこと
宮様の手
小さな丸まげ〔ほか〕

おすすめコメント

季節のうつろい、子ども時代の思い出、牧場での暮らし……偉大な功績を支えた日々のささやかなできごとを活き活きと綴った初の生活随筆集を、再編集し待望の文庫化。新規三篇収録。解説=小林聡美

著者紹介

石井 桃子 (イシイ モモコ)  
1907年、埼玉県浦和に生まれる。28年、日本女子大学校英文学部卒業後、出版に従事。戦後、宮城県鴬沢で農業・酪農を始める。その後、編集者、翻訳家、児童文学作家として活躍。58年、自宅の一室に子どもの図書室「かつら文庫」を開く(のちに公益財団法人東京子ども図書館へ発展)。2008年、101歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)