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法水麟太郎全短篇

河出文庫 お18−5

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-309-41672-4
4-309-41672-1
税込価格 1,188円
頁数・縦 447P 15cm

商品内容

要旨

『黒死館殺人事件』で有名な博覧強記の名探偵・法水麟太郎。住職の変死事件に挑む初登場作「後光殺人事件」から、礼拝堂内で起きた殺人の驚愕の動機が解き明かされる傑作「聖アレキセイ寺院の惨劇」、最終篇「国なき人々」まで、法水の活躍する奇想天外でペダンチックな探偵小説全短篇。

おすすめコメント

日本探偵小説界の鬼才・小栗虫太郎が生んだ、あの『黒死館殺人事件』で活躍する名探偵・法水麟太郎。老住職の奇怪な死の謎を鮮やかに解決する初登場作「後光殺人事件」より全短篇を収録。

著者紹介

小栗 虫太郎 (オグリ ムシタロウ)  
1901年、東京生まれ。推理小説作家、秘境冒険小説作家。京華中学校卒。33年、「完全犯罪」でデビュー。著書多数。1946年死去
日下 三蔵 (クサカ サンゾウ)  
1968年、神奈川県生まれ。出版社勤務を経て、SF・ミステリ評論家、フリー編集者として活動。2005年、編著『天城一の密室犯罪学教程』で第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞。編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)