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精霊たちの家 上

河出文庫 ア8−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-309-46447-3
4-309-46447-5
税込価格 1,188円
頁数・縦 349P 15cm
シリーズ名 精霊たちの家

商品内容

要旨

クラーラは、不思議な予知能力をもっていた。ある日、緑の髪をたなびかせ人魚のように美しい姉のローサが毒殺され、その屍が密かに解剖されるのを目の当たりにし、以来九年間口を閉ざしてしまう―発表されるやまたたくまに世界的評価を得た、幻想と現実を自在に行き交う桁外れの物語。ガルシア=マルケス『百年の孤独』と並ぶ、ラテンアメリカ文学の傑作。

おすすめコメント

精霊たちが飛び交う、大いなる愛と暴力に満ちた神話的世界を描きマルケス『百年の孤独』と並び称されるラテンアメリカ文学の傑作。

著者紹介

アジェンデ,イサベル (アジェンデ,イサベル)   Allende,Isabel
1942年、ペルー生まれ。3歳のとき両親が結婚を解消、母とともにチリの祖父母の家で暮らす。高校卒業後、国連機関に勤めたのち、雑誌やテレビでジャーナリストとして活躍。62年に結婚、翌年長女パウラが生まれる。73年、叔父にあたるサルバドール・アジェンデ大統領が軍事クーデタで暗殺され、自身も職を追われるなどの弾圧を受けたためベネズエラへ移住。そこで執筆した『精霊たちの家』が、スペイン語圏をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ諸国で絶大な反響をよぶ
木村 榮一 (キムラ エイイチ)  
1943年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)