• 本

海を渡った人類の遥かな歴史 古代海洋民の航海

河出文庫 フ8−3

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-309-46464-0
4-309-46464-5
税込価格 1,296円
頁数・縦 494P 15cm

商品内容

要旨

原始から古代にかけて、祖先たちはなぜ海を越えてまで移動し続けたのか。名もなき海洋民たちが、いかに航海したのかを語る画期的な野心作!遺跡も文献もほとんど残されていない太古以来の人間と海の物語。東南アジア、地中海、インド洋、北大西洋、そしてアラスカから南米の太平洋海域…斬新な視点から、かつて誰も書いたことのない知られざる壮大な歴史を発掘する。

目次

太平洋を越えて(スンダとサフル アボリジニの航海
「海上に散らした蝶の翅」
島々のパターン)
ポセイドンの海(絶え間なく移動する世界
材木とメック石)
モンスーンの世界(エリュトゥラー海
「交通の要衝」
「われらは雲のような帆を高く張り」)
北方の荒海(祖先たちの海景
「嵐は船尾に氷の羽となって降る」)
太平洋を西に見て(アリューシャン列島「海は非常に高くなる」
ワタリガラスが魚を放つ
炎の海とダイオウショウジョウガイ)

おすすめコメント

かつて誰も書いたことのない画期的な野心作! 世界中の名もなき古代の海洋民たちは、いかに航海したのか? 祖先たちはなぜ舟をつくり、なぜ海に乗りだしたのかを解き明かす人類の物語。

著者紹介

フェイガン,ブライアン (フェイガン,ブライアン)   Fagan,Brian
イギリス生まれ。カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の人類学名誉教授。初期の人類や法医考古学、気候と歴史など多くのテーマの著書がある
東郷 えりか (トウゴウ エリカ)  
上智大学外国語学部フランス語学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)