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邂逅 クンデラ文学・芸術論集

河出文庫 ク13−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-309-46712-2
4-309-46712-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 252P 15cm

商品内容

要旨

クンデラが愛する、小説、絵画、音楽、映画の数々。ラブレー、ドストエフスキー、セリーヌ、カフカ、ガルシア=マルケス、フェリーニ…。小説を書くことで確信した、モダン・アートへの揺るぎなく、粘り強い擁護のために編まれた、決定版の評論集。

目次

第1部 画家の乱暴な手つき―フランシス・ベーコンについて
第2部 実存の探査器としての小説
第3部 ブラックリストあるいはアナトール・フランスに捧げるディヴェルティメント
第4部 完全な相続への夢
第5部 多様な邂逅のように美しく
第6部 彼方
第7部 わたしの初恋
第8部 シェーンベルクの忘却
第9部 原‐小説『皮膚』

おすすめコメント

ラブレー、ドストエフスキー、セリーヌ、カフカ、ガルシア=マルケス、フェリーニ……愛する小説、絵画、音楽、映画を、かろやかに論じる、クンデラ評論の決定版。大江健三郎氏推薦!

著者紹介

クンデラ,ミラン (クンデラ,ミラン)   Kundera,Milan
1929年チェコスロヴァキア生まれ。67年、小説『冗談』で注目されるが、68年のプラハの春以降、全著作が国内で発禁となる。75年にフランスに亡命。81年に同国の国籍を得る
西永 良成 (ニシナガ ヨシナリ)  
1944年生まれ。東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)