ヤマト政権と朝鮮半島謎の古代外交史
ＫＡＷＡＤＥ夢新書 Ｓ４２５
| 出版社名 | 河出書房新社 |
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| 出版年月 | 2021年6月 |
| ISBNコード |
978-4-309-50425-4
（4-309-50425-6） |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | ２３５Ｐ １８ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
かつて「任那日本府」があったとされる「加耶」とは、どのような地域だったのか。百済、新羅、高句麗が激しく競い合う朝鮮半島。その地にヤマト政権はどんな野望をいだき、どう介入していったのか。その過程から浮かび上がる、日本文化の意外なルーツとは…。 |
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| 目次 |
序章 古代日本と朝鮮半島南端は一つの文化圏だった |
出版社・メーカーコメント
半島南部と共通の文化圏を形成していた弥生期の日本。未解明だった任那日本府と伽耶諸国の実態とは？半島に出兵を繰り返した朝廷の目的とは？ベールに包まれてきた古代日本の野望を解明！