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怪異の民俗学 7

異人・生贄

怪異の民俗学   7

出版社名 河出書房新社
出版年月 2001年5月
ISBNコード 978-4-309-61397-0
4-309-61397-7
税込価格 4,400円
頁数・縦 395P 20cm
シリーズ名 怪異の民俗学

商品内容

要旨

民俗社会とその“外部”。人間の心の奥底に迫る「怪異」と「不思議」の世界。さまざまな分野にひらかれた新しい民俗学大系(全8巻)の全貌が明らかに。

目次

1 生贄の民俗学(人柱と松浦佐用媛
八岐の大蛇(抄)
献身のフォルク
イケニヘについて
人柱と築堤工法
人身御供譚への序章
イケニヘ譚の発生―縄文と弥生のはざまに
イケニヘ祭祀の起源―供犠論の日本的展開のために)
2 異人の民俗学(遍路や六部などの持ち金を盗んだ家筋の話
よそ者・来訪者の観念
異人殺しのフォークロア―その構造と変容
異人殺し伝承の創造―若者たちの語る怪談と「こんな晩」
「家」の盛衰―「異人殺し」のフォークロア)