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アンナ流親子ゲンカはガチでいけ!

14歳の世渡り術

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-309-61667-4
4-309-61667-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 197P 19cm

商品内容

要旨

家族、学校、仕事、友だち…2人の子どもを育てるアンナママが、人間関係に悩むすべての人に喝入れます。

目次

第1章 親の理想、子どもの現実(あたしが14歳だったころ
スポーツだけが救いだった ほか)
第2章 切っても切れない親子関係―離婚したってママとパパ(帰ってこなくなったダディ
親の離婚は受け止めるしかない ほか)
第3章 子どもとしての覚悟を持て!―親子ゲンカを始める前に(ママの価値観、あたしのセンス
反抗心は、「大人になりたい」気持ちの表れ ほか)
第4章 親子ゲンカで気持ちを伝えろ!(愛のこもったケンカは、どしどしするべし
それだけは言いっこなし! ほか)

出版社
商品紹介

2児の母でもある著者が、自身の家族、学校、仕事、友だちのことなどを振り返りながら、人間関係に悩むすべての人に喝を入れる1冊。

おすすめコメント

「本音でぶつかれば、絆は絶対強くなる!」常に激しかった土屋家の親子ゲンカから、学校、仕事、友だちのことまで。二児の母でもある著者が、人間関係に悩むすべての人に喝を入れる一冊!

著者紹介

土屋 アンナ (ツチヤ アンナ)  
1984年3月11日、東京生まれ。98年にモデルデビュー、雑誌「セブンティーン」や「Zipper」などティーン誌を中心に数々のファッション誌などで活躍、同世代の女性たちの間でカリスマ的な人気を誇る。04年には映画「茶の味」(石井克人監督)で女優デビュー。同年の映画「下妻物語」(中島哲也監督)で数々の新人賞を受賞、その後、映画「さくらん」(蜷川実花監督/07年)に主演するなど、話題作に続々と出演。05年よりミュージシャンとして本格的に音楽活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)