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夏目漱石、読んじゃえば?

14歳の世渡り術

出版社名 河出書房新社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-309-61692-6
4-309-61692-5
税込価格 1,404円
頁数・縦 233P 19cm

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商品内容

要旨

『坊っちゃん』は中二病の物語?『こころ』って傑作じゃない…『それから』に潜むミステリー!奥泉流・小説読解の10のメソッド。漱石を面白くするのは君だ!!

目次

第1章 『吾輩は猫である』―小説は全部読まなくてもいいのである
第2章 『草枕』―小説はアートだと思うといいよ
第3章 『夢十夜』―「夢十一夜」を書いてみよう
第4章 『坊っちゃん』―先入観を捨てて読んでみたら
第5章 『三四郎』―脇役に注目するといいかも
第6章 “短編集”―作者の実験精神を探ってみよう
第7章 『こころ』―傑作だなんて思わなくていい
第8章 『思い出す事など』―「物語」を脇に置こう
第9章 『それから』―イメージと戯れよう
第10章 『明暗』―小説は未完でもいいのだ

おすすめコメント

漱石って文豪と言われているけど面白いの? どう読めばいいの?奥泉光が全く新しい読み方を伝授。香日ゆらによる漱石案内漫画付き。

出版社・メーカーコメント

漱石って文豪と言われているけど面白いの? どう読めばいいの? そもそも小説の面白さって何? 奥泉光が全く新しい読み方、伝授します。香日ゆらによる漱石案内漫画付き。

著者紹介

奥泉 光 (オクイズミ ヒカル)  
1956年、山形県生まれ。作家。国際基督教大学教養学部人文科学科卒。同大学院博士前期課程修了。1986年、すばる文学賞の最終候補作『地の鳥 天の魚群』を「すばる」に発表しデビュー。著作に『ノヴァーリスの引用』(野間文芸新人賞)、『石の来歴』(表題作で芥川賞)『神器―軍艦「橿原」殺人事件』(野間文芸賞)、『東京自叙伝』(谷崎潤一郎賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)