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わたしの外国語漂流記 未知なる言葉と格闘した25人の物語

14歳の世渡り術

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-309-61721-3
4-309-61721-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 220P 19cm

商品内容

要旨

言葉は万能な道具ではないけれど、灯りのように人を温め、今いる場所を示し、進む道を照らしてくれる。これはそんなふうに海をわたり、外国の言葉にふれた二十五人の記録です。

目次

英語 瞬発 力が生死を分かつアウトロー英語(丸山ゴンザレス)
プナン語 狩猟 採集民の言葉を学ぶ(奥野克巳)
カンボジア語 新しい文字との出会いから(上田広美)
アムハラ語 ダンスのように体が覚える(松村圭一郎)
ロシア語 外国語を学ぶことで、中学生の私が手に入れたものと、今の私の目の前に見える世界(岡田環)
ロシア語 おそロシくないロシア滞在記(シベリカ子)
古典ギリシア語 言語にいたる右往左往、あるいは私はいかにして文法の威力を思い知ったか(山本貴光)
アカン語 あいづちと変身(石井美保)
スペイン語 僕のスペイン武者修行(橋本宏一)
チェコ語 パブロフの犬とチェコ語(阿部賢一)
[オランダ語 MiffyよりNintjeが好き!(鵜木桂)
英語 科学者にとってのサバイバル英語術(渡辺佑基)
ノルウェー語 “Det g〓r bra.”(佐脇千晴)
サーミ語 言語を学ぶということ(吉田欣吾)
アイスランド語 バイキングの言葉との出会い(藤間寿紀)
ヤノマミ語 初めてのヤノマミの村へ(関野吉晴)
英語 英語で切り拓いたテニス人生(杉山愛)
英語 自分の英語、自分の場所(佐久間裕美子)
グリーンランド語 北極に一番近い町(佐紀子ダオワナ)
ハワイ語 英語、アジア系アメリカ文学、ピジン、そしてハワイ語へ―私のハワイ語学習遍歴(古川敏明)
フィジー語 南の島でコトバの調査をはじめるまで(菊澤律子)
奄美語 言語が消滅するということ(木部暢子)
日本語 あなたの声で、あなたの物語を(LiLiCo)
中国語ほか まんが ツッパリ言語道!!―外国語学習編(竹輪大学大学院言語学研究室)
多言語 僕の名は(吉岡乾)

おすすめコメント

外国語はシビアな世界を渡る武器にもなり、時に誰かと自分を結ぶ糸にもなる。留学、転職、研究、世界大会……各界の25名が自身の外国語学習法とヒリヒリ、ホロリ、リアルな体験を綴る。