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昭和路地裏大博覧会 新装版

らんぷの本

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-309-72791-2
4-309-72791-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 135P 21cm
シリーズ名 昭和路地裏大博覧会

商品内容

要旨

ホウロウ看板、リヤカー、オート三輪、駄菓子屋、ジュースの素、天花粉、赤電話、ちゃぶ台、縁側…昭和の記憶の宝箱をあけてみよう。

目次

第1章 昭和のまちかど、住まいの記憶(懐かしのまちかど
なじみの商店街 ほか)
第2章 朝は大忙し・おはよう(目覚めは牛乳配達の音で
井戸端で顔を洗って、歯磨き ほか)
第3章 買い物に出かける(自転車でお買い物
買い物を変えた電気冷蔵庫 ほか)
第4章 家族だんらん(休日は、家族そろってお出かけ
晩ご飯はカレーだ! ほか)

出版社
商品紹介

懐かしい昭和30年代の思い出。路地裏には子供があふれ、エプロン姿のお母さん。お父さんは白黒テレビを前に晩酌。写真・図版満載。

著者紹介

市橋 芳則 (イチハシ ヨシノリ)  
1963年愛知県犬山市生まれ。1986年南山大学文学部人類学科卒業。1988年同大学院文学研究科文化人類学専攻博士前期課程修了。1988年師勝町(現・北名古屋市)に学芸員として採用、1990年歴史民族資料館開館。1993年より昭和の生活資料の収集に取り組み、現在に至る。現在、北名古屋市歴史民俗資料館館長(学芸員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)