• 本

パンと昭和

らんぷの本

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-309-75023-1
4-309-75023-0
税込価格 1,998円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

要旨

日本人はどのようにしてパン食をするようになったのか?パンが第二の主食になった昭和。コッペパン、脱脂粉乳、ロバのパン屋、ポップアップ式自動トースター。和食が見直されるいま、改めて「パン」について考える。

目次

巻頭口絵(パンの始まり
代用食になったパン
食糧援助で始まったパン食
広がるパン食)
第1章 パンの始まり(居留地で始まったパン作り
パンは軍隊が推進
パン食はハイカラ
パンの嘗めもの―バターとジャム)
第2章 代用食になったパン(代用食の自家製パン)
第3章 食糧援助で始まったパン食(アメリカの食糧援助と小麦政策
パン食奨励の旋風
学校給食のコッペパン
農村への普及)
第4章 広がるパン食(大規模パンメーカーの誕生
名古屋のモーニングサービス
パンの日本化―調理パン)

おすすめコメント

コッペパン、あんぱん、ジャムパンーー身近にあるパンの数々。日本における「パン食」の歴史を解き明かす初めての1冊!

著者紹介

小泉 和子 (コイズミ カズコ)  
1933年、東京生まれ。登録文化財昭和のくらし博物館館長・重要文化財熊谷家住宅館長。家具道具室内史学会会長・工学博士。家具室内意匠史及び生活史研究家。天鏡閣・旧函館区公会堂・松本家住宅・朝香宮邸など、文化財建造物の家具インテリアの修復復元、吉野ヶ里・根城その他の復元建物の内部復元、江戸東京博物館・みくに龍翔館ほか博物館や資料館の展示企画及び製作などを行う。2010年には記録映画「昭和の家事」を製作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)