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図説魔女狩り

ふくろうの本

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-309-76161-9
4-309-76161-5
税込価格 1,980円
頁数・縦 127P 22cm
シリーズ名 図説魔女狩り

商品内容

要旨

中世末から近世にかけてのヨーロッパを狂乱の坩堝と化した魔女狩り。約5万人が犠牲になったこの現象はなぜ起きたのか。そして、魔女とは何だったのか。魔女とは誰か、なぜ彼らは迫害されたのか。当時の文化・社会に根ざした研究から、歴史の闇を照らし出す。

目次

第1章 魔女の原像(古代異教時代の「魔女」
キリスト教による異教と呪術の悪魔化 ほか)
第2章 魔女狩りの始動(異端と魔女
魔女像の結晶化と魔女狩りの始動 ほか)
第3章 魔女狩りの時代としての近世(停滞する裁判
宗教改革と魔女 ほか)
第4章 魔女の実像(諸地域の魔女狩り
魔女の具体像 ほか)
第5章 魔女狩りの終焉(裁判手続きへの眼差し
科学革命とデカルト的思考)

著者紹介

黒川 正剛 (クロカワ マサタケ)  
1970年生まれ。太成学院大学人間学部准教授。専攻は、西洋中・近世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)